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機械設備工事施工計画書

下記 1)〜3)全部が含まれております。

1)総合施工計画書(215)

項   目 内     容 ページ数

総合施工計画書

例1_水資源機構_総合施工計画書_17
例2_市町村_総合施工計画書_09
例3_国交省形式_総合施工計画書_18
例4_総合施工計画書_例4_07
例5_標準_総合施工計画書_48
例6_標準_総合施工計画書_51
仮設計画書05
安全計画書39
産業廃棄物処理計画21
215


2)施工計画書(386)

項   目 内      容 ページ数

施工計画書 例1

例1-16 スリーブ工事03
例1-18 配管工事23
例1-26 保温工事09
例1-30 塗装工事03
例1-32 基礎・架台工事02
例1-34 鋼板ダクト10
例1-36 ステンレスダクト10
例1-38 塩ビダクト17
77

施工計画書 例2

例2-11 スリーブ・インサート02
例2-13 アンカーボルト08
例2-14 架台基礎コンクリート04
例2-15 建築取り合い関係07
例2-16 支持金物・架台03
例2-17 鉄骨03
例2-18 機器の据付け04
例2-19 配管工事一般18
例2-20 保温工事07
例2-21 塗装工事05
例2-30-----↓--↓------空調工事
例2-31 空調機器据付07
例2-32 ダクト09
例2-33 空調配管工事14
例2-34 自動制御08
例2-35 空調試運転・調整07
例2-40-----↓--↓------給排水工事-
例2-41 機器据付34
例2-42 配管工事18
例2-43 試験・検査07
165

施工計画書 例3

例3-11 基礎関係02
例3-12 スリーブ04
例3-13 インサート02
例3-14 配管工事18
例3-15 機器搬入据付05
例3-21 空調機器まわりの施工08
例3-22 空調ダクト工事16
例3-23 空調配管14
例3-31 給水設備工事08
例3-32 給湯設備工事10
例3-33 排水通気設備工事10
例3-34 衛生器具工事12
例3-35 消化設備工事04
例3-36 その他設備工事05
例3-41 自動制御05
例3-51 保温・塗装工事11
例3-61 防振対策06
例3-71 試運転・調整03
例3-81 引き渡し関係01
144
   小  計 386


3)工種別施工計画書(510)

例4-30 配管工事 00 表紙
00 目次
01 総則
02 一般事項
03 配管工事(一般事項)
04 配管工事施工フロー
05 空調配管材料(管・継手)
06 衛生配管材料(管・継手)
07 空調配管材料(弁類・計器類)
08 衛生配管材料(弁類・計器類)
09 配管材料(接合材)
10 配管材料(雑材料)
11 鋼管の切断
12 鋼管のねじ切り
13 鋼管・塩ビライニング鋼管のネジ接合
14 鋼管のフランジ接合
15 排水鋼管用可とう継手による接合
16 配管の養生方法
17 配管の勾配
18 配管支持間隔
19 配管支持 横走り管
20 配管支持 立て管
21 立て管の固定
22 機器廻り配管
23 機器回り配管-2
24 温度計・圧力計の取付け
25 ストレーナーの取付け
26 自動エア抜き弁の取付け
27 機器廻り配管の支持・固定(1)ポンプ
28 機器廻り配管の支持・固定
29 配管の防火区画の貫通処理
30 配管のフラッシング方法
31 配管の試験要領
32 冷媒と使用材
33 冷媒配管の加工
34 窒素置換
35 銅管のろう接合・銅管のろう付け
36 保温材補修
37 冷媒配管の支持
38 立て配管の中央部の固定
39 フラッシング
40 気密試験
41 真空引き
42 冷媒の追加充てん
43 冷媒管の防火区画の貫通処理
44 資格者.docx
41
例4-36 重量機器搬入工事 10 重量物搬入計画16 16
例4-38 機器据付工事 01 一般事項
02 機器搬入及び据付工事フローシート
03 機器据付工事一般事項
04 吸収冷温水機の据付け
05 空気調和機の据付け
06 ファンコイルユニットの据付け
07 送風機の据付け
08 ポンプの据付け
09 高置タンクの据付け
8
例4-40 ダクト工事 01 一般事項
02 ダクト工事(一般事項)
03 ダクト工事施工フローシート
04 ダクトの材料
05 制気口及びダンパーの機材仕様
06 厨房排気フードの機材仕様
07 アングルフランジ工法ダクト(低圧ダクト)
08 アングルフランジ工法ダクト(高圧1ダクト)
09 アングルフランジ工法ダクト(低圧ダクト
10 共板フランジ工法ダクト(低圧ダクト)の製作要領
11 スパイラルダクト(低圧ダクト)の製作要領
12 ダクト製作要領共通事項(ダクトの湾曲部・ダクトの分岐)
13 ダクト製作要領共通事項(ダクトの拡大・縮小)
14 アングルフランジ工法ダクト(低圧ダクト・高圧1ダクト)
15 共板フランジ工法ダクト(低圧ダクト)の施工要領
16 スパイラルダクト(低圧ダクト)の施工要領
17 ダクト施工要領共通事項(防火区画貫通部)
18 排煙ダクトの施工要領
19 屋外ガラリ接続チャンバーの施工要領
20 シーリングデイフューザーの施工要領
21 風量調節ダンパー(VD)の施工要領
22 排煙口廻りの施工要領
23 排気フードの施工要領
24 風量測定口・温度計の施工要領
25 資格者
23
例4-42 保温・塗装工事 40 塗装工事(例3)_08
14 保温・塗装工事(例1)11
24 保温・塗装工事(例2)22
34 保温工事(例3)_43
97
例4-46 自動制御設備 01 一般事項
02 施工要領
03 計装図
04 使用機材リスト
05 機器類・盤類の取付け
06 配管・配線工事(機械室内)
07 配管・配線工事(配線の防火区画貫通処理)
08 試験調整
8
例4-50 屋外排水など 06 一般事項_参考
10 屋外排水(例1)08
20 屋外排水(例2)08x
30 屋外排水(例3)07
40 屋外排水(例4)21
50 根切り工事など(例1)_04
60 コンクリート工事(例2)02
52
例4-56 空調工事 12 表紙・目次
14 スリーブ工事01
16 配管工事09
18 配管工事16
20 保温工事03
22 保温02
24 塗装工事02
26 ダクト工事11
28 機器の据付けおよび取付01
30 電気計装設備01
26
例4-58 エアコン工事   10 壁掛形エアコン_69 例例 エアコン工事安全管理
例1-壁掛形エアコン取付け15
例2-壁掛形エアコン取付け15
例3-------------------.txt
例3-01 一般事項03
例3-02 必要な工具類05
例3-03 エアコン工事の資格
例3-04 室内機07
例3-05 室外機10
例3-06 電気工事02x
例3-07 試運転・調整09
例3-08 ろう付け02
例3-09 家電リサイクル法
26
20 天井カセット形_80 天井カセット形_例1_36
天井カセット形_例2_44
 
30 天井吊り形_68 天井吊り−例1_40
天井吊り−例2_28
 
例4-60 給排水衛生 12 表紙・目次
14 総則02
16 衛生器具工事02
18 給水設備工事04
20 給湯設備工事03
22 排水設備工事03
26 消火設備工事01
28 保温工事03
19
例4-72 換気扇取付け 22 機材_06
24 施工_06
26 防露・保温工事_05
17
例4-74 ピット・トレンチ 28 ピット・トレンチ施工要領_02 2
例4-78 配管工事 12 配管工事14 14
例4-80 ガス工事 16 プロパンガス工事_22
12 ガス工事-例2_17
39
例4-98 カッター入れ・コア抜き コア抜き13
カッター作業_道路11
カッター作業_敷地内09
33
■施工計画について
施工計画書は、請負者が当該工事で実際に施工することを具体的な文書にし、そのとおりに施工することを約束したものであり、総合施工計画書と工種別施工計画書ある。記載内容は、工期、使用機材、施工方法、仮設計画、安全管理、環境対策、工程計画、品質計画、養生計画などである。施工計画書に含まれるものとして、施工要領書、施工要領図、施工図が掲げられる。
1)総合施工計画書
工事の着手に先立ち、工事全般についての仮設を含めた工事の施工計画書である。
2)工種別施工計画書
品質計画、一工程の施工の確認を行う段階、および施工の具体的な計画を定めた工種別の施工計画書を当該工事の施工に先立ち作成する。原則として設計図書と相違があってはならない。しかし、設計図書に明示されていない施工上必要な事項、あるいは所定の手続きにより設計図書と異なる施工を行う事項についても記載がなければならない。
品質計画で記述する内容としては、使用機材、仕上げの程度、性能、精度などの目標、品質管理および体制などがあり、個別工事における作業のフロー、管理項目、管理水準、管理方法、監理者、管理者の確認、管理資料、記録類を、記載した管理表(QC工程図)などを用いて具体的に記述する。
3)施工要領書・施工要領図
施工要領書は施工計画書を構成するものの一つである。施工要領書では表現が困難と思われる事項や、施工図としては表現しきれない詳細を、施工要領図としてまとめておく。
4)施工図
わが国では、契約用設計図は完成する設備の内容、性能、品質などが示されているが、設備工事の機器配管、ダクトなどの施工上の納まり、他工事との関連、取合いなどの詳細については十分に表現されていない場合がある。したがって、工事着手前に詳細な施工図を工事業者自らの手で作成することが必要となる。また、作成した施工図に他業種の施工図を重ね合わせ納まりを確認したり、1枚の図面に各会社が記入した総合図を作成し納まりの検討を行うことが望ましい。
施工図は施工図作成工程をつくり、承諾までの管理をし、施工に遅れが出ないようにする必要がある。
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■上記のファイル 計1111ページ以上をすべてCDに収録してあります。
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